R6.11月 徳島献血バス配車予定

献血

献血状況

11月1日現在、全血液型が必要ですが、特にA型・O型についてより多くのご協力が必要です。

11月1日現在の献血状況

その一歩がだれかの一生になる

  • 徳島県内献血バスは通常400mL全血の受付です
  • 成分献血ご希望の場合は献血ルームアミコへ
  • 予約もできます(予約者優先案内)
  • 配車スケジュールは変更となる場合があります
  • キャンペーンや最新のスケジュールは徳島県赤十字血液センター インスタアカウントHPをご参照ください

献血バス運行スケジュール R6.11.

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献血へのご協力を毎日呼びかけているのには、理由があります。

献血へのご協力を毎日呼びかけているのには、理由があります。

多くの患者さんの病気やけがの治療に使われている血液製剤は、献血でご提供いただいた血液からつくられています。血液は、人工的に造ることができず、長い間保存することもできません。また、献血者の健康を守るため、1人あたりの年間の献血回数や献血量には上限があります。そのため、安定的に血液製剤を届けるためには、日々多くの方の協力が欠かせません。

若い世代のご協力が必要です。

10代から30代の献血者数は、この10年で約31%(2013年:約242万人→2022年:約168万人)も減少しています。少子高齢化により献血可能人口が減少している中、若い世代からの協力が得られなくなると、将来の安定供給に支障をきたす恐れがあります。今後も安定的に献血血液を確保するためには、特に若い世代の献血へのご理解とご協力が不可欠です。
 献血は命を救うボランティア。この機会に一度献血に行ってみませんか。

厚生労働省HP https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_40878.html

献血基準

献血リンク一覧

若い世代の献血へのご協力と同時に、現在ご協力いただいている皆様の継続的なご協力も、もちろん必要です。
徳島県赤十字血液センターでは、「はじめて献血応援キャンペーン」「献血もういっかいキャンペーン」など色々なキャンペーンもしています。
ぜひ、血液センターホームページやインスタもチェックしてください。

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