かなり前の展示会の話です。
2026.3.24に令和7年度徳島県統計グラフコンクール 入賞作品の展示会を見る機会がありました。

色々な視点からの作品が並び、感心することばかりの内容でした。
その中でも心に刺さったのがこの1枚。

2023年度のデータをまとめ、徳島県の現状と全国との比較などを通して数字が語る、徳島県の動物(犬・猫)の問題を見事に描き出しています。









以前から徳島県は全国でもワーストとなることが多く、全国的に数十年前と比べて格段に処分数が減少していることに伴い、徳島県でも数は段々と減っていてもワーストとなる状況はあまり変わらない状況でした。
2025年度から、徳島県は県内外の動物愛護団体等と連携し、収容中の死亡と安楽死を除く「全ての犬・猫の殺処分数ゼロ」を達成しています。
これは、多くの方々の身を削るような努力によるものであり、今後も「殺処分ゼロ」を維持していくのはもちろん継続的な大変な努力が必要とされています。
保護される犬・猫が急に減ったわけでもありません。

たくさんの命が助かるために、私たち1人ひとりができることを考え、譲渡のしくみを広げたり、飼い主の意識を高めることが大切だと思いました。
令和7年度徳島県統計グラフコンクール入賞作品より
終生飼養・適正飼養は当たり前という意識が根付くことが大切です。
他にも色々なジャンルの作品がありました。



データを「見える化」するってすごく大事。
「なんとなくわかってる」ことがより具体的に理解できる。
今年はどんな作品があるのか楽しみです。
