藤島博文展~郷土・とくしまに想いを込めて~

勉強

2025.3.14(金) あわぎんホール3階 大展示室

徳島県美馬市出身
「日展」特別会員の日本画家・藤島博文さんの作品展
約60点の展示

藤島博文展チラシ裏
案内裏面

入場してすぐに目に入るのが、迫力ある黄色の鶴2羽


圧倒されつつ順路を確認していると、ちょうど藤島画伯が来られ、「作者御本人による作品解説付き鑑賞」という贅沢な体験をさせていただきました。

その場に居合わせた方々と一緒に貴重なお話を聞かせていただきました

写真奥が「唐詩選より 黄鶴春舞」
作品背景など詳しくは鶴の里美育美術館 ー準備室ーHPで

古事記や万葉集など、古の書物からの題材を想いを込めて描いた作品や
故郷とくしまの思い出や誇りを題材にした作品など盛りだくさん。
かわいい動物たちの営みも緻密に奥深く表現されています。

早苗風 2011年
徳島ではよく見かける風景が美しい透明感あふれる1枚に

森かげに 2010年
桃花双鳩図 2006年
お話を伺ってはじめて気付くこともありました
野ばら小景 2004年
八月の翼 2021年
九皐
二月の仔 

力強くも繊細な作品に感銘を受け、さらに作品の背景、込めた想いなどが其々詳しく記載されていて故郷や日本を愛する気持ちがひしひしと伝わってきます。
「美意識による人づくり・町づくり・国づくり」を提唱されています。

閉館時間がきてしまい、最後に撮ろうと思っていた「麁服あらたえ」のシリーズは撮れませんでした。
ぜひ、会期中に訪れて実際に目にしてほしい作品です。
※作品・会場全体の撮影、SNS発信可の展示会です

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