10月はピンクリボン月間。
ピンクリボンは、乳がんの早期発見・診断・治療の重要性の象徴として、世界共通で使用されているシンボルマーク。
その重要さを伝えるため、県庁舎をピンク色にライトアップ(10月14日撮影)
乳がんは早期発見できれば、治癒する可能性が高いがん。
検診やセルフチェックがとても重要です。
県庁前ケンチョピアでは10月31日まで検診啓発の旗やのぼりを設置して受診の大切さを呼びかけています。
※県庁ピンクライトアップは終了済。
10月22日(日)までは、厚生労働省が定めた「臓器移植普及推進月間(10月)」にちなみ、移植医療のシンボルカラー「グリーン」にライトアップ中。
徳島県内他施設(徳島赤十字病院や徳島市立高校等)でもグリーンライトアップを実施中。
『この光には、ドナー(臓器提供者)への感謝に加え、移植を待つ人たち、移植医療を支える医療従事者等へのエールの意味も込められています。』
徳島県HPより