10月30日(月) JRホテルクレメント徳島にて開催。
パンフレット
シンポジウム
テーマ
「食から考える 消費者志向経営とエシカル消費」
概要
消費者志向経営やエシカル消費は、SDGsとも関連が深く、
消費者や事業者すべての人々に関わりがあります。
今後、私たちは持続可能な社会の実現に向けた社会的課題を解決するため、消費者と事業者が協力して取り組むことが求められます。
徳島県では、事業者や団体、消費者等がSDGsの実現に向けた先進的な取組を学び、各自の施策や活動に活かすヒントとなる場を創出するため、「消費者志向経営」や「エシカル消費」をテーマとした「とくしまSDGsシンポジウム2023」を開催します。
(パンフレットより)
エシカルやエシカル消費とは?
- Qエシカル(Ethical)とは?
- A
英語で「倫理的な」という意味
- Qエシカル消費とは?
- A
人や社会、環境、地域、に配慮した消費行動のこと。
エシカル(※)消費とは、地域の活性化や雇用などを含む、人・社会・地域・環境に配慮した消費行動のことです。
私たち一人一人が、社会的な課題に気付き、日々のお買物を通して、その課題の解決のために、自分は何ができるのかを考えてみること、これが、エシカル消費の第一歩です。
(※)エシカル=倫理的・道徳的
2015年9月に国連で採択された持続可能な開発目標(SDGs)の17のゴールのうち、特にゴール12に関連する取組です。
消費者庁「エシカル消費」特設サイトより
持続可能な開発目標(SDGs)の12番目は
つくる責任 つかう責任
講演「大塚の消費者志向経営」
社会課題の解決に繋がる製品・サービスで世界の人々を健康に
パネルディスカッション1 消費者志向経営
パネルディスカッション2 エシカル消費
特設ブース・展示コーナー
身近なところで実践してますね。
気軽にエシカル消費に取り組んでみよう!