- 1979年昭和54年11月27日
父 川真田哲哉 (前吉野川市長) 母 恵美の長男に生まれる (現在44歳)
- 1989年~学歴
吉野川市立鴨島小学校、吉野川市立鴨島第一中学校
徳島県立阿波高等学校を経て、横浜国立大学中退 - 2002年~職歴
四国開発株式会社、大和機械産業株式会社、株式会社北島組に会社員として勤め、衆議院議員秘書も経験
これらの経験とたくさんの人との出会いが政治を志すきっかけとなる - 2023年徳島県議会議員初当選(4月9日)
4月30日~任期開始
所属委員会等
総務委員会
議会運営委員会
防災・感染症対策特別委員会
議会改革検討会議 - 2024年所属委員会 3月12日~
経済委員会
まちづくり・魅力向上対策特別委員会 - 7月4日(火)会派 川友会(せんゆうかい)
県政への想い
父が他界したのち、私が政治と一定の距離を置いて 生活する中で感じることができた経験
政治に対してモヤモヤ感を抱いたまま声を出せずに生活をしている方、また一人で悩みを抱えたまま生活をしている方がたくさんいらっしゃることを知りました。
政治と生活は多くの部分で直結しているはずです。
もっと県民に寄り添った政治、希望の光を当てる政治が必要ではないかと感じました。
私の祖母が残してくれた言葉
政治の原点はヒューマニズムである、人の心の痛みを知り恩義には恩義で応えること
この言葉を胸に、真ごころをこめて真正面から政治に向き合う覚悟です。
そして今、政治の意思決定に参加できない子どもたちが夢や憧れを紡ぐ未来につないでいきます。
わたくしの想い
地域共生社会の実現に向けて
子どもたちや高齢、障がい等によって誰かの支えを必要とする方が数多くいます。
人と人、人と資源が世代や分野の垣根を超えてつながり、寄り添える地域社会を目指します。
文化・スポーツの振興への取り組み
文化・芸術・スポーツは多くの恵沢をもたらします。
子どもたちの成長サポート、世代間交流、生涯健康社会の実現、地域性に見合った学校部活動及び新たな地域クラブ活動の在り方に取り組みます。
若い世代の政治参画意識の向上
力強い徳島県を実現していくためには、若い世代がふるさとに希望と誇りを持ち、その魅力を次世代に伝えていくことが必要です。
若さを活かした勢いと発想力で提案型の政治を目指します。